笠間市議会 2023-03-13 令和 5年第 1回定例会-03月13日-03号
茨城県でも総合計画の中に、性的少数者を含めた人権問題の対応を盛り込みました。県議会でもLGBTQのことが取り上げられ、男女共同参画推進条例に、LGBTQに対する差別禁止として、何人も性的指向及び性自認を理由とする不当な取扱いを行ってはならないなどの項目が付け加えられました。
茨城県でも総合計画の中に、性的少数者を含めた人権問題の対応を盛り込みました。県議会でもLGBTQのことが取り上げられ、男女共同参画推進条例に、LGBTQに対する差別禁止として、何人も性的指向及び性自認を理由とする不当な取扱いを行ってはならないなどの項目が付け加えられました。
同じく、10節需用費、印刷製本費118万7,000円のうち1万4,000円、また、11節役務費通信運搬費90万8,000円のうち19万円でございますが、総合計画及び創生総合戦略の評価で活用します隔年で実施している市民実感度調査を実施する費用でございます。
次に、緑の復活に関してですが、緑地につきましてはこれまでも保全に努めているところでありますが、第2次神栖市総合計画及び神栖市環境基本計画等に基づき、市の豊かな自然環境を守り、より良い環境を将来の世代に引き継ぐため、様々な取組を行ってまいりたいと考えております。 私からは以上でございます。 ○議長(五十嵐清美君) 地域医療推進課長。
新たにできました総合計画「魅力ある誇れる神栖市を目指して」と、これから市民に周知していき、市民と力を合わせてつくっていくと思っておりますが、私は、市民が今、何が神栖の魅力と感じているのか、何が神栖の誇りなのかをこれからしっかりと聞いていきたいと思っております。 通告に基づき、質問をさせていただきます。 神栖市公共施設等総合管理計画について、高齢者支援についての2項目になります。
これらの産業は、市の収入の根幹である市税に大きな影響を与えることから、令和5年度を初年度とする第3次神栖市総合計画においても、産業力強化を重点プロジェクトに位置づけ、組織横断的に取り組むべき施策と捉えております。
また、玉戸駅周辺ということでは、30年以上も前から玉戸駅を中心として半径1キロメートル、約300ヘクタールの開発ということが市街化整備基本計画で開発地域と位置づけられ、筑西市になってからも筑西市総合計画において地区拠点ゾーンとされ、都市機能を向上させるとされております。筑西市都市計画マスタープランにおきましては複合産業系の検討地域とされまして、複合産業による活力の導入を図る拠点とされております。
そういうわけで、令和5年度の予算でございますけれども、直面する課題に立ち向かいながら、第2次総合計画に挙げた本市の将来都市像の実現に力強く前進する予算としたところと思っているところでございます。
笠間市総合計画審議会条例の改正でございます。 第9条、庶務において、審議会の庶務を所管する部署を、市長公室から政策企画部に変更するものです。 8ページを御覧ください。 笠間市環境基本条例の改正でございます。 第34条、庶務において、審議会の庶務を所管する部署を、市民生活部から環境推進部に変更するものです。 9ページを御覧ください。
次に、新年度の主な事務事業の概要について、総合計画の施策体系に従い、新規事業を中心に説明いたします。 初めに、「誰もが誇れる元気未来都市づくり」について申し上げます。
市では、本市が目指すべき将来像やまちづくりの方向性を定める第2次神栖市総合計画の計画期間終了に伴い、令和5年度から4か年を計画期間とする第3次神栖市総合計画を策定いたします。
筑西市では令和4年3月に、第2次筑西市総合計画後期基本計画を策定し、「あらゆる世代が安心して暮らせる元気都市 筑西 ~ 若者よ 筑西に ~」を目標に須藤市長を中心に取り組まれています。 ですが、日本経済は新型コロナウイルス蔓延長期化と急変する為替相場により、サプライチェーンの見直しや原材料費の高騰など、企業の多くが経営戦略の見直しを余儀なくされています。
市では総合的、計画的な市政運営を図るため、第2次古河市総合計画を平成28年度に策定いたしました。この計画は、20年間の古河市のまちづくりの指針となる基本構想と、さらには分野ごとに中長期的な施策の方向性を定める基本計画がございます。基本計画につきましては、4年ごと、5期にわたって策定するものであり、直近では令和2年度からの第2期基本計画を策定しております。
さらに、総合計画をはじめとした各種計画や要項等補助の整理合理化に関する方針などでも、5年以内で見直しを行っているとなっておりますので、3年から5年を一つの目安として事業の検証を行ってまいります。 私からは以上でございます。 ○議長(五十嵐清美君) 総務部長。 〔総務部長 竹内弘人君 登壇〕 ◎総務部長(竹内弘人君) 私からは、選挙についてのご質問にお答えいたします。
第6次結城市総合計画、2023年度から2025年度実施計画が公表されましたが、その中で、以前から気に留めていた橋梁の件で質問してみます。 実施計画書の道路維持管理の充実の中で、橋梁維持補修事業の事業概要では、橋梁の定期点検及び老朽化による劣化や損傷した橋梁の計画的な修繕とあり、2023年から2025年の3年間での事業費は8,500万円とあります。
◎企画財務部長(鶴見俊之君) 中期財政運営についてでございますが、現在のところ、本市におきましては、正式な中期財政計画の策定及び情報開示は行っておりませんが、予算編成方針の作成に合わせ、第6次結城市総合計画実施計画に基づき、3か年ではありますが、中期的な財政運営の見通しを策定しており、さらに実施計画に合わせ、毎年見直しを行うとともに、事務事業の平準化や事業費の削減などを図るための内部資料として活用しております
総合計画及びリーディングプロジェクトにも位置づけられ、全ての施策、事務、事業に関わる重要政策であります。本市の予算においても、多くが補助金や起債によって、借金などに依存しているわけでございます。 今回の一般質問でも、人口減少問題や企業誘致の質問がありました。今後、生産年齢人口が減少し、一方で、福祉関連予算が増加し、新たなニーズへの対応を求められるわけです。
本市の総合計画に掲げました市の将来像「Colorful Stage KASHIMA」においても、また私が公約に掲げました「明るく、心豊かに暮らせるまち鹿嶋」におきましても、個人の幸福と社会の多様性を目指す中でその考え方を取り入れているところでございます。
このような中、本市といたしましては、新型コロナウイルス感染症対策に万全を期すとともに、経済活動回復に伴う財政需要に対応しつつ、総力を挙げて、総合計画における重点プロジェクトを中心に各施策を推進しております。 あわせまして、経費削減など歳出の抑制に努め、財政調整基金の確保に留意しながら、財政運営の健全化を図っているところでございます。
市の予算編成でありますので、基本的には第4次鹿嶋市総合計画に掲げる町の将来像の実現を見据えたものとなりますが、私自身の政策とも整合性を図ってまいります。 実際市と私の政策すり合わせを行い、目標値の設定を検討しているところでございます。